愛知県キャンプ協会|キャンプインストラクター&キャンプディレクター育成・資格認定、学びの場としてのキャンプの普及・提供

愛知県キャンプ協会

ご挨拶

愛知県キャンプ協会会長  武藤 正美

 会員の皆様には、本会の活動に対しましてご理解とご協力をいただきましてお礼申しあげます。

 瞬く間に世界に拡大した新型コロナウィルス感染症拡大は、人々の健康、社会経済活動に極めて大きな影響を及ぼしています。コロナ禍は、ワクチンの接種によりいつか収束すると願っておりますが、今からポストコロナ、アフターコロナを想定して、将来に向かっての愛知県キャンプ協会のグランドデザインを描いておくことは重要であると思います。

 このような状況に鑑み、本会では、更なる発展を遂げるために2011年から2020年までの戦略プランを策定し、会員の満足度を高め、資格取得者から信頼・選択される協会づくりを推進しております。昨年度の理事会では、外的要因としてアウトドア志向、コロナにおける活動制限、また、内的要因として会員数の減少、会員ニーズの多様化、本会組織の硬直化等を考慮するとともに日本キャンプ協会の将来計画「ネクストビジョン2025」を視野に入れ、2022年からの5年間の愛知県キャンプ協会の将来計画を策定するために、①現状の課題の抽出 ②重点課題の絞込み ③将来に向けたアクションプランの策定 ④将来像の共有について鋭意検討してまいりました。その結果、会員等にニーズ調査を行い、広報・情報発信の強化、事業運営の効率化と会費以外の運営経費の獲得について具体策を示していく予定です。

 愛知県キャンプ協会が描く将来像と日本キャンプ協会が進めている将来計画において、方向性が大きく乖離することがあっては理事会での議論の成果は半減してしまいます。
従いまして、ポストコロナ、アフターコロナの新しい時代における本会の存在意義を明確にし、自主性、自立性をもって会員と連携しながら県内における野外活動の健全な発展と普及に貢献していくことが重要と存じます。 

 コロナ禍で失われた「つながり」の大切さを再認識し、今年度は様々な手立てを講じて、会員の皆様とのつながりを目指していきたいと存じます。